2026年01月07日 更新
2025年12月19日 小さい銀ざけ集会
12月19日、境港市内の保育園にて「小さい銀ざけ集会」に参加させていただきました。
淡水で稚魚を育成する際に大小選別を行うのですが、その際、規定の重量より小さなサイズの稚魚がどうしても出てしまいます。そのような稚魚を有効活用しようとSDGsの取り組みとして、一昨年から地元の保育園の給食の食材として無償提供を行い、さらに食育の一環として出前授業も併せて行うようになりました。
まずは園児の皆さんに、境港総合技術高校の生徒さんが作成された紙芝居の読み聞かせを行いました。
どうして小さいギンザケができてしまうのか。そのギンザケを美味しく食べられるようにする工夫。そして命はつながっている(食べてもらうことで、みんなの身体に取り込まれ、身体や心の成長につながる)ことを園児の皆さんにお伝えさせていただきました。
質問コーナーでは、園児の皆さんから「ごはんは何を食べているの?」や「いくらはどうやって生きているの?」など、多くの質問を受けました。
そして給食では「小さい銀ざけの香味風ニラだれ」として出てきたのですが、油で揚げることで骨やひれもサクサクと食べられ、また特製ダレによってご飯が進む最高のおかずになっていました。
教室で一緒に食べさせていただいたのですが、園児の皆さんも「おいしい!」という声や笑顔がこぼれ、とても嬉しかったです。
今日の集会を通じて、子ども達が魚(特にサーモン)に興味を持ち好き嫌いせずに食べてくれること、またこの記事を読まれた親御さんには、ぜひ食卓に魚(特にサーモン)をたくさん出してあげよう!と思っていただければ幸いです。